「うつくしく、やさしく、おろかなり。そんな時代がかつてあり、人々がいた。・・」=杉浦日向子
日向子さんは惚れた「江戸」について、こんな風に言っている。日向子さんらしい。
「いい若いもんで、ぶらぶら暇をもて余している。とくに仕事はない。たまに友達と、ゆすりたかりをする。ちょくちょく飲んで暴れるけれど、喧嘩は弱い。でもかあいい。なによりだれよりかけがえがないのだよ。 私が惚れた「江戸」も、有り体に言えば、そういうやつだ。」
本文より
杉浦日向子の江戸に思いの丈を綴った最後の恋文と言われるこの本。
この本の読み始めから胸が熱くなってくるのを感じる。
続いて目の奥がじぃ〜んとなる感覚。
日向子さんの熱い思いが波のように伝わってくる。
私も日向子さんと同じように江戸に恋している。
(同じなんていう表現は日向子さんや日向子さんファンには申し訳ないことなのだけれど)
「惚れている」と表現した方がしっくりくる。
江戸を思うと幸せな心持ちと切ない思いとが交ざり合う。
『うつくしく、やさしく、おろかなり―私の惚れた「江戸」』
杉浦日向子
筑摩書房
本の下のてぬぐいは、今年はじめ下丸子の落語会で購入したものです。志らくさんにサインしていただきました
白いマジックなので薄すぎて見えません(泣)
「いい若いもんで、ぶらぶら暇をもて余している。とくに仕事はない。たまに友達と、ゆすりたかりをする。ちょくちょく飲んで暴れるけれど、喧嘩は弱い。でもかあいい。なによりだれよりかけがえがないのだよ。 私が惚れた「江戸」も、有り体に言えば、そういうやつだ。」
本文より
杉浦日向子の江戸に思いの丈を綴った最後の恋文と言われるこの本。
この本の読み始めから胸が熱くなってくるのを感じる。
続いて目の奥がじぃ〜んとなる感覚。
日向子さんの熱い思いが波のように伝わってくる。
私も日向子さんと同じように江戸に恋している。
(同じなんていう表現は日向子さんや日向子さんファンには申し訳ないことなのだけれど)
「惚れている」と表現した方がしっくりくる。
江戸を思うと幸せな心持ちと切ない思いとが交ざり合う。
『うつくしく、やさしく、おろかなり―私の惚れた「江戸」』
杉浦日向子
筑摩書房
本の下のてぬぐいは、今年はじめ下丸子の落語会で購入したものです。志らくさんにサインしていただきました
白いマジックなので薄すぎて見えません(泣)



