7月15日 立川志の輔 独演会 (麻生市民館)
12日の日に続き今日も落語会へ。
家にほど近い場所(新百合ヶ丘)が会場だったので安心して行けた。
母のことを心配しつつしも。。。妹にも協力してもらって好きな落語を堪能してきた。

最初は前座として弟子二人の落語を聴き
その後に志の輔登場
噺は
千両みかん
新版 しじみ売り
二つとも噺について行こうとしなくとも自然にグイグイと引っ張られていく。
志の輔の上手さなのだろう。
志らくさんの場合ついてゆくのに多少無理がかかる。
まあ、それが緊張感のひとつでもあって私は好きではある。
まずは「千両みかん」
夏場の暑い盛りに一個のみかん食べたさに恋焦がれ病になる若旦那。
そしてその息子を助けるためにくそ暑い江戸の町ん中を番頭を脅してみかんを探させ
る大旦那。こんな馬鹿な話ってないだろ。みかんなんて無いに決まっている筈なのだから。
ところがみかん問屋の山積みされた箱の中っからたった一個見つかり番頭一安心。
しかしみかん一個が千両と言われて店に戻る番頭。
早速大旦那にそのことを告げると何と馬鹿息子のために大枚を払うと言うではないか。
目の前で喜び食する若旦那。十房のみかん一房食べて百両。。二房食べて二百両。。
見ていて馬鹿らしくなった番頭は、若旦那が両親にやってくれと預けた二房のみかん
と自分に貰った一房のみかんを持って遁走する。
と、まあざっと筋はこんな話である。
(この噺は今回の志の輔のものしか聴いてないので・・・あしからず)
馬鹿らしい話ではあるが面白い。
一房百両のみかんを何のてらいもなく食する若旦那。
息子のため千両という大枚を惜しげもなく使う大旦那。
みかん問屋主人の言う「いつ来てみてもみかんがあるという店」大店
としての心意気と誇りのために無駄になることを承知で大量のみかんを蔵に収める。
盛夏の江戸の贅沢と、ふつうの町民番頭の感覚。
う〜ん。面白い!
そしてみかんが食べたくなった。
すみません。長くなったので「新版 しじみ売り」はいつか。
家にほど近い場所(新百合ヶ丘)が会場だったので安心して行けた。
母のことを心配しつつしも。。。妹にも協力してもらって好きな落語を堪能してきた。

最初は前座として弟子二人の落語を聴き
その後に志の輔登場
噺は
千両みかん
新版 しじみ売り
二つとも噺について行こうとしなくとも自然にグイグイと引っ張られていく。
志の輔の上手さなのだろう。
志らくさんの場合ついてゆくのに多少無理がかかる。
まあ、それが緊張感のひとつでもあって私は好きではある。
まずは「千両みかん」
夏場の暑い盛りに一個のみかん食べたさに恋焦がれ病になる若旦那。
そしてその息子を助けるためにくそ暑い江戸の町ん中を番頭を脅してみかんを探させ
る大旦那。こんな馬鹿な話ってないだろ。みかんなんて無いに決まっている筈なのだから。
ところがみかん問屋の山積みされた箱の中っからたった一個見つかり番頭一安心。
しかしみかん一個が千両と言われて店に戻る番頭。
早速大旦那にそのことを告げると何と馬鹿息子のために大枚を払うと言うではないか。
目の前で喜び食する若旦那。十房のみかん一房食べて百両。。二房食べて二百両。。
見ていて馬鹿らしくなった番頭は、若旦那が両親にやってくれと預けた二房のみかん
と自分に貰った一房のみかんを持って遁走する。
と、まあざっと筋はこんな話である。
(この噺は今回の志の輔のものしか聴いてないので・・・あしからず)
馬鹿らしい話ではあるが面白い。
一房百両のみかんを何のてらいもなく食する若旦那。
息子のため千両という大枚を惜しげもなく使う大旦那。
みかん問屋主人の言う「いつ来てみてもみかんがあるという店」大店
としての心意気と誇りのために無駄になることを承知で大量のみかんを蔵に収める。
盛夏の江戸の贅沢と、ふつうの町民番頭の感覚。
う〜ん。面白い!
そしてみかんが食べたくなった。
すみません。長くなったので「新版 しじみ売り」はいつか。
comment
ご訪問御礼
「小言幸兵衛」です。先日はブログへの訪問ありがとうございました。なかなか洒落たブログですね。時おり訪ねさせていただきます。立川流もいいですが、他にも粋な噺家さんがいますので、食わず嫌いにならないよう落語会や寄席にお通いのほどを。
あるがとぅございます♪
小言幸兵衛さん、コメントありがとぅございます。しっかりと落語のこれからを見据えてる幸兵衛さんですね。また文章がいいです。何か文筆活動されておられるのでしょうか?私の駄文が恥ずかしくなります^^; 八月に新宿末広亭に行けたらなぁ〜と考えています。




